産経WEST

ウィッツ青山高の改善問題、伊賀市長「年内には結論」 三重

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


ウィッツ青山高の改善問題、伊賀市長「年内には結論」 三重

 三重県伊賀市のウィッツ青山学園高の広域通信制が不適切な指導をしている問題で、市の審議会は27日、運営主体の変更を求める答申を岡本栄市長に提出した。

 岡本市長は「どういう形が生徒にとってよい形となるのか、地元の意向もくみながら考えていく。年内をめどに、結論を出したい」と述べた。

 審議会は、生徒が在籍していることや地元が存続を希望していることを考慮し、運営主体を変更した上で学校を続けるべきだとしている。

 市教育委員会によると、ウィッツ青山高の全日制には16人、広域通信制には約390人(9月上旬時点)が在籍している。

 文部科学省は構造改革特区法に基づき、岡本市長に改善を促す措置要求を出しており、市長は30日までに履行状況を報告する。

「産経WEST」のランキング