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米国外初のステルス戦闘機「F35」配備、国が概要説明 山口・岩国市議会

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米国外初のステルス戦闘機「F35」配備、国が概要説明 山口・岩国市議会

ロッキード・マーチン社の工場で初公開された航空自衛隊向けのF35=23日、米テキサス州フォートワース(共同) ロッキード・マーチン社の工場で初公開された航空自衛隊向けのF35=23日、米テキサス州フォートワース(共同)

 山口県岩国市の米軍岩国基地への最新鋭ステルス戦闘機F35配備を巡り、岩国市議会は27日、全員協議会を開き、宮沢博行防衛政務官らから概要の説明を受けた。

 宮沢政務官は、F35は現行機種の更新に伴い、来年1月と8月に計16機が配備されると改めて表明。各会派との質疑応答では、岩国配備の目的を問われ「米国のアジア重視戦略『リバランス』の一環で、日米同盟の抑止力を強化する」との認識を示した。

 米国外で初めての配備となり、安全性や運用に疑問が残るとの指摘が相次いだが、防衛省の担当者は「米政府が責任を持って安全を確認している」と述べた。

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