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【熊本地震】益城町が10月末で避難所閉鎖、仮設住宅の整備完了

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【熊本地震】
益城町が10月末で避難所閉鎖、仮設住宅の整備完了

 熊本県益城町は16日、町に唯一残る熊本地震の指定避難所「町総合体育館」を10月末に閉鎖すると発表した。10月中旬に仮設住宅の整備が完了し、避難者の移り先が確保される見込みとなったため。町内には最大18カ所の避難所が設置され、本震翌日の4月17日には車中泊を含め約1万6000人が一時身を寄せた。

 町によると、体育館では駐車場での車中泊を含む214人を受け入れている。「家の中が怖い」と移動に難色を訴える人もいるが、町は「不安解消に丁寧に対応していきたい」としている。

 県によると、15日現在、益城町を含め8市町村の12カ所に避難所が残り428人が身を寄せている。

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