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【関西の議論】大迷惑!中国人観光客、レンタサイクルで古都を隊列で暴走 パンクにも「整備が悪い」と逆ギレ

 近鉄奈良駅から南に延びる「東向商店街」は自転車走行禁止だが、同商店街協同組合の中山曜誠理事長は「違法駐輪やアーケード内の自転車走行などが目立つ。マナー違反の多くは通勤通学の地元住民だ」と明かす。

 警察と連携してビラを配り、看板を設置して「自転車通行は禁止です」とのアナウンスも流しているが、「効果は限定的で、問題は解消していない」と半ばあきらめ顔だ。

 東向商店街の西側にある「小西さくら通り商店街」も平成26年3月以降、車両通行禁止になったが、何台もの自転車が通り抜けている。細い通りは観光客や買い物客であふれており、事故の危険性がつきまとう。

外国人にも高額賠償のリスク

 昨年6月1日から施行された改正道交法では、悪質な自転車運転者の取り締まりも強化された。歩行者用道路での歩行者妨害▽路側帯通行時の歩行者の通行妨害▽酒酔い運転▽通行禁止道路(場所)の通行-など「危険行為」14項目を定め、3年以内に2回以上の危険行為を繰り返した運転者には自転車運転者講習が義務づけられた。

 自転車事故に高額賠償が命じられるケースも増えている。神戸地裁は平成25年、自転車に乗っていた当時小学5年の男児が歩行者の60代女性に衝突、重傷を負わせた事故で、男児の母親に約9500万円の支払いを命じた。

「外国人でも高額賠償や事故のリスクは日本人と同じ」

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