PR

産経WEST 産経WEST

【関西の議論】大迷惑!中国人観光客、レンタサイクルで古都を隊列で暴走 パンクにも「整備が悪い」と逆ギレ

 上海は、朝夕の通勤通学ラッシュ時は車が渋滞するためか、ある程度の距離までなら自転車を使う市民が多かった。車道の脇に自転車道が設置されている道路もあったが、ラッシュ時は自転車やバイクが所狭しと並走、車の前を平然と走行する自転車もあった。

 敷地面積が167万平方メートルと広大な上海大学では、学内の移動には自転車が必須だった。だが、「歩行者優先」という発想はなく、人通りの多い時間帯でも猛スピードで走る自転車が多かった。歩いていて、「当心!当心!(気をつけて)」と叫びながら近づいてきた自転車にぶつけられたことも何度かあった。

 しかも、ぶつけた方が「気をつけろよ」と怒るのが普通で、謝罪されたことはなかった。電動アシスト自転車やバイクで歩道を走行する“不届き者”も多く、追突されて思わずうずくまると、「注意しないで歩いているお前が悪い」と罵(ののし)られた。

 日本の常識では考えられないが、上海では多少の接触ならそのまま通行する人が大半だった。そんな中国人観光客に文化や習慣、マナーの違いを理解させるのは、簡単なことではないだろう。

パンクは「整備が悪い」、かごはごみ箱

 花房さんは利用客のマナーの悪さにも悩まされている。

かごには子供の使用済みおむつや、たばこの吸い殻が…

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ