産経WEST

神戸大でPC2台がウイルス感染 保存ファイル、操作不能に

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


神戸大でPC2台がウイルス感染 保存ファイル、操作不能に

 神戸大は7日、業務用パソコン2台がウイルスに感染したと発表した。うち1台は、ファイルを暗号化して操作ができなくなる「ランサムウェア」に感染。ネットワーク上で保存した共同研究の契約書や特許関連情報など約2万件のファイルの読み書きができなくなったが、バックアップ機能があることから業務への支障はないという。

 同大によると、ランサムウェアに感染したのは連携推進課のパソコン。8月21日に、海外から送られてきたメールの添付ファイルを翌日に職員が開いたことが原因とみられる。もう1台は卒業生課のパソコンで、同18日に感染が判明。卒業生らの名前や住所など、個人情報約7800件分のファイルが入っているが流出はないとしている。

「産経WEST」のランキング