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リオ五輪陸上銀メダリスト、山県が母校の修道中学・高校訪問 広島市

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リオ五輪陸上銀メダリスト、山県が母校の修道中学・高校訪問 広島市

花束を手に拍手が送られるなかで退場する山県亮太選手=広島市中区の修道中・高校 花束を手に拍手が送られるなかで退場する山県亮太選手=広島市中区の修道中・高校

 リオデジャネイロ五輪の陸上男子4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した広島市出身の山県亮太選手が6日、母校の修道中学・高校を訪問、同校で開かれた「山県亮太選手 銀メダル奪(ダッ)取(シュ)を祝う会」に参加し、会場はお祝いムードに包まれた。

 体育館で開かれた会には、全校生徒約1700人が集まった。首から銀メダルをかけた山県選手が入場すると、大きな拍手が沸き起こった。リオ五輪で山県選手が出場した100メートル競技、リレー競技を大型ビジョンの映像で振り返り、2位入賞したリレー競技では、ゴールの瞬間に再び拍手が起こった。

 同校の生徒会長から花束を贈られた山県選手は、壇上で「修道で強くしてもらったという思いがある。これからは東京(五輪)に向けて頑張ります」とあいさつ。その後、会場全体で校歌を斉唱した。

 祝う会の終了後、取材に応じた山県選手は「今の自分のベースになった修道に足を運べたことが嬉しい」と感謝の意を表し、「子供たちには夢を諦めず、着実にステップアップするつもりで進んでほしい」と話した。

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