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和歌山・太地町で追い込み漁解禁 反捕鯨活動家の集結を警戒

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和歌山・太地町で追い込み漁解禁 反捕鯨活動家の集結を警戒

森浦湾内で水上バイクに乗る反捕鯨活動家とみられる外国人(左)=1日午前、和歌山県太地町 森浦湾内で水上バイクに乗る反捕鯨活動家とみられる外国人(左)=1日午前、和歌山県太地町

 和歌山県太地町沖でイルカや小型クジラの追い込み漁が1日解禁され、早朝から漁船12隻が太地漁港を出港した。

 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が南極海における日本鯨類研究所の調査捕鯨への妨害行為を行わないとした合意を受け、反捕鯨活動家が太地町に集中する可能性が懸念されている。

 この日は、出港前から付近で反捕鯨活動家とみられる外国人数人が漁船をスマートフォンで撮影する光景も。反捕鯨活動家とみられる外国人が乗った水上バイクが帰港途中の漁船に接近し、警戒していた田辺海上保安部のゴムボートが間に入る場面もあった。

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