産経WEST

【就活@関西】自分がイキイキと働く姿を想い描く! 業界・職種研究の進め方

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【就活@関西】
自分がイキイキと働く姿を想い描く! 業界・職種研究の進め方

パソナの中森豊さん パソナの中森豊さん

 就職活動をこれから本格的に始める学生の皆さんは、自分の強みを活かしやりがいを持って働くことができる会社を見つけるため、まずは「業界・職種研究」から取り組んでみてください。

 現在、国内には400万社以上の企業があり、上場企業だけでも3500社を超えています。志望企業が漠然としている方は、まずは興味のある業界や関心のある仕事内容を見つけ、その業界の動向や仕組み、職種・仕事内容の理解を深めてください。そしてなぜ自分はその業界、職種を志望するのか、順番にひもといていきましょう。

 業界、職種の研究が十分にできていないと、就職活動が進めていく中で「自分が考えていたものと違う」とギャップを感じるケースや、「こんなすごい会社、自分には無理だろう」とあきらめてしまうケースをよく見かけます。表面的なイメージや偏った情報だけで判断し、後々悩んでしまう学生も少なくありません。自分がやりたい仕事、自分がイキイキと働く姿を思い描きながら、業界の仕組みや仕事の繋がりを理解しておくことが重要です。

 例えば「スポーツ業界」に興味がある人にとって、スポーツ用品を製造する大手メーカーやスポーツ用品を扱う小売店はイメージしやすいですが、それ以外にもスポーツに関わる仕事は幅広く存在します。PRを担うメディア、スポーツチームや競技場運営、フィットネス・ヘルスケア事業などが挙げられます。ひとつの業界に関連する業界を書き出してみると、意外なところで自分の興味を引く業界や仕事が新たに見つかるかもしれません。

続きを読む

「産経WEST」のランキング