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ケント・ギルバート氏「日本では『愛国心を表現してはいけない』と異常な影響今も」…大阪で第11回「大東亜戦争を語り継ぐ会」

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ケント・ギルバート氏「日本では『愛国心を表現してはいけない』と異常な影響今も」…大阪で第11回「大東亜戦争を語り継ぐ会」

【第11回「大東亜戦争を語り継ぐ会」】身振り手振りを使って語る井上和彦氏(左)とケント・ギルバート氏=28日午後、大阪市北区(宮沢宗士郎撮影) 【第11回「大東亜戦争を語り継ぐ会」】身振り手振りを使って語る井上和彦氏(左)とケント・ギルバート氏=28日午後、大阪市北区(宮沢宗士郎撮影)

 本紙「正論」欄執筆メンバーで軍事ジャーナリストの井上和彦氏と、米国弁護士でタレントのケント・ギルバート氏によるトークライブ「大東亜戦争を語り継ぐ会」(主催・産経新聞月刊「正論」、協賛・大阪冶金興業)が28日、大阪市北区の大阪市中央公会堂で開かれた。

 井上氏は歴史教科書などで「沖縄戦の集団自決に軍命令があった」とされていることについて、元軍関係者や住民の否定証言を紹介しながら「歪(いびつ)な歴史が作られて信じ続けられている。真実をしっかり見つめてほしい」と訴えた。

 ギルバート氏は東京裁判を「手続きも罪状もまったくおかしい茶番劇」とし、占領軍による戦争への罪悪感を植え付けるプロパガンダ戦略「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」について、「日本では『他国に謝罪すべき』『愛国心を表現してはいけない』など異常な影響が今も続いている。自覚して対応していかなければならない」と話した。

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