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プリンを食べてキレイになれる!?そのヒミツとは…和歌山で女子学生PR

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プリンを食べてキレイになれる!?そのヒミツとは…和歌山で女子学生PR

黒潮市場でプリンをPRする女子学生ら=和歌山市 黒潮市場でプリンをPRする女子学生ら=和歌山市

 近畿大学(大阪府東大阪市)などが開発したコレステロール低減卵を使ったプリン「プリンのひ・み・つ」の販売がスタートした。27日には和歌山市の黒潮市場で試食販売が行われ、開発に携わった同大の女子学生が「濃厚でまろやかな味」「コラーゲン入りで美容にもこだわった」などと観光客らにPRした。

 同大薬学部の女子学生らと和歌山県有田市の洋菓子製造販売会社「Mahalo」が約半年前から商品開発に取り組んできた。「プリンのひ・み・つ」に使用したコレステロール低減卵「近(きん)の鶏卵」は、水に溶け込んだ酸素などの気体を取り除いた「エアレスウォーター」で飼育した鶏が産んだ卵。通常の卵に比べ、コレステロール値が約20%低減される調査結果が出ているという。

 この日の試食販売にはプリンの開発に携わった女子学生2人が参加し、美容によいというコラーゲンを入れたことや、コレステロール値の調整によいとされるカシューナッツがトッピングできることなどをアピール。同大薬学部6年の宮崎由梨さん(24)は「『食べてよかった』と特別感を感じられる味。頑張ったご褒美として食べることで、元気になってもらえたら」と笑顔で話していた。

 「Mahalo」の本店(有田市山地)や海南店(海南市鳥居)などで購入でき、1個497円。問い合わせは同社(0737・20・1294)。

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