産経WEST

淡路島で釣り上げられた拳銃、本物だった…兵庫県警、銃刀法違反容疑での立件も視野

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


淡路島で釣り上げられた拳銃、本物だった…兵庫県警、銃刀法違反容疑での立件も視野

 7月に淡路市志筑新島の海中から発見された拳銃1丁と銃弾について県警は24日、鑑定結果から本物と確認されたと明らかにした。

 県警によると、拳銃は殺傷能力のある回転式拳銃で、銃弾は15発が確認された。銃を撃った後に残る硝煙反応は検出されていないが、海中に長期間あったとみられるため使用の有無は不明という。県警は銃刀法違反容疑での立件も視野に持ち主の特定を進めている。

 拳銃と銃弾は7月17日、釣りをしていた40代の男性が釣り上げたセカンドバッグ(縦約15センチ、横約20センチ)の中から見つかった。バッグは水深約3メートル、岸壁から約1メートルの地点に沈んでいた。現場の約400メートル北西には指定暴力団神戸山口組の本部事務所として使用される同組直系「侠友会」の事務所がある。

「産経WEST」のランキング