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【宝塚歌劇団】「退団は“白色”と決めていました」宙組トップ娘役、実咲凛音、真っ白なワンピースで会見

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【宝塚歌劇団】
「退団は“白色”と決めていました」宙組トップ娘役、実咲凛音、真っ白なワンピースで会見

退団会見する実咲凛音=24日午後、兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(南雲都撮影) 退団会見する実咲凛音=24日午後、兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(南雲都撮影)

 22日に宝塚大劇場公演の千秋楽を迎えた「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」はタイトルロールのエリザベート役。エリザベート日本上演20周年イヤーの今年、重圧はあったそうだが、「ずっと憧れ、演じたいと言い続けてきた役で夢がかなった。私の宝塚人生の中で大きなものになると思う」と語った。

 前トップ、凰稀の相手役を務めたときは「右も左も分からない状態。凰稀さんから『一緒に並んで歩いてほしい』と言われ、ついていくのに必死だった」。舞台や舞台人としての在り方など多くを学んだそう。

 現トップ、朝夏は花組時代にコンビを組んだことがあり、「“宙組の地”で一緒になれるとは。この奇跡を大切にしなければと思っていた。朝夏さんは大きく手を広げて待っていてくれる。毎日が幸せでした」。朝夏とのコンビお披露目公演「TOP HAT」は、トップになって初の海外ミュージカルで思い出深いという。

 退団後の“結婚の予定”という恒例の質問には笑顔で「目の前の舞台で頭がいっぱい」としたが、“表現の世界”での仕事に関しては「宝塚で10年培ったものを大切にしたいとは思います」と話していた。

最後の公演スケジュールは…

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