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【関西の議論】橋下氏「とことんケンカできるか!?」〝戦争前夜〟小池氏VS都議会のドン 維新が参戦するとき

まずは〝お手並み拝見〟

 小池氏は8月2日の都知事就任会見で「知事と議会は車の両輪」「議会との連携協調は重要」と語り、都議会への配慮をみせた。こうした発言に対し、維新内部には「小池さんは都議会とはようケンカせえへんかもしれん」と懐疑的な見方が広がっている。

 松井氏も3日の定例会見で「本当に改革されるのかどうか。言うのは簡単だが、始まるとすさまじい抵抗がある。どういうところから手を付けられるのか見守りたい」と語り、当面は〝お手並み拝見〟という態度だ。

 大阪府議会、大阪市議会で野党と対決してきた維新には「行政改革にしろ、議会改革にしろ、本気で改革をやろうとしたら、死闘が始まる」(松井氏に近い幹部)という経験知があり、死闘を制するには「小池氏が知事与党となる新党を立ち上げるしかない」との見方が大勢を占めている。

 橋下氏も自身のコラムで同様の考えを記している。

 《問題は、(小池氏が)議会ととことんケンカができるのかだ。この対決姿勢を貫こうとすれば、自ら「小池新党」を作って、都議会で自前の議会勢力を作っていくしかない。これができないと、都議会は混乱するばかりだ。もし小池新党を作らずに、都議会運営をしていくということになれば今、有権者に示している議会対決姿勢が大きく緩むことになる》(7月25日付プレジデントオンライン)

猪瀬氏「戦争になる」

 新党立ち上げの是非について、小池氏は8月10日、都知事選で小池氏を支援した都議や区議ら約70人が集まった会合後、記者団の取材に「選択肢の1つではある。これから都政を前に進めていく上で判断すべきことだ。いろんな形があると考えている」と述べた。

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