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スイカむさぼり食べるカピバラが人気 長崎バイオパーク

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スイカむさぼり食べるカピバラが人気 長崎バイオパーク

長崎バイオパークで冷凍したスイカを食べるカピバラ=21日、長崎県西海市 長崎バイオパークで冷凍したスイカを食べるカピバラ=21日、長崎県西海市

 長崎県西海市の動植物園「長崎バイオパーク」で、スイカを食べるカピバラが人気だ。普段は水辺の草を食べるおっとりした姿が人々を和ませているが、担当者は「実は奪い合うほど大好物。意外な一面を見てほしい」と話している。スイカイベントは8月末まで毎日開催している。

 カピバラはネズミの仲間で、南米アマゾン川流域を中心に生息している。長崎バイオパークは現在、25頭を飼育。かつて地元農家から譲り受けたスイカを食べさせると、奪い合いとなり、夏の恒例イベントとなった。

 切り分けたり、丸ごと冷凍したりしたスイカに群がるカピバラたち。家族で来ていた長崎市の小学2年原田咲結さん(7)は「争う姿に驚いたけど、しっかり皮まで食べていてかわいい」と笑顔で見つめていた。

 問い合わせは長崎バイオパーク、(電)0959(27)1090。

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