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高校サッカー大阪大会棄権の大阪学院大高校、保護者会が大会への参加求める嘆願書を提出

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高校サッカー大阪大会棄権の大阪学院大高校、保護者会が大会への参加求める嘆願書を提出

大阪高校春季サッカー大会で初優勝を決め、喜びを爆発させる大阪学院高の選手たち=6月6日、堺市堺区 大阪高校春季サッカー大会で初優勝を決め、喜びを爆発させる大阪学院高の選手たち=6月6日、堺市堺区

 全国高校サッカー選手権の予選となる大阪大会の開会式を欠席し、棄権扱いとなった大阪学院大高校(大阪府吹田市)サッカー部の保護者会が22日、大会への参加などを求める嘆願書を大阪府教育庁に提出した。

春の大阪大会で優勝も「高校が開会式日程を勘違い」

 嘆願書では、欠席は高校側の不手際が原因で、生徒に「罪はない」と指摘。大会への参加と規定の変更を求めている。在校生や保護者、サッカー部OBら約3万4千人分の署名も一緒に提出した。

 保護者会の乾高弘会長は「選手たちは必死で頑張ってきた。棄権で終わるのはかわいそう」と話した。

 大会の規定では、開会式に7人以上の出席がない場合、棄権として扱うとされる。7日の開会式では、同校だけが集合時間に集まらず、高校側は「日程を勘違いしていた」と説明した。

 府教育庁は、嘆願書を大会運営にあたる大阪高校体育連盟に届けるとしているが、過去にも出席人数が足りなかったり、欠席したりして棄権になった例があり、同連盟関係者は「今回だけ参加を認めることは難しい」としている。

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