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タバコのポイ捨てやキャリーバッグ騒音…民泊の苦情・相談など260件 京都市

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タバコのポイ捨てやキャリーバッグ騒音…民泊の苦情・相談など260件 京都市

 京都市は、マンションや自宅の空き部屋を有料で貸し出す「民泊」をめぐり、市が7月に開設した通報・相談窓口に対し、7月末までに260件の通報や相談があったと発表した。騒音などの通報・苦情が多かった。市は市民の不安を改善しようと、相談窓口に通報があった件について、関係法令に基づいて対応するという。

 市によると、相談窓口で受け付けた内訳は、通報164件▽意見など52件▽相談44件-となっている。

 通報のうち、通報者が民泊の所在地を伝えたうえで、「許可された民泊か調査し、無許可なら指導してほしい」といった苦情をはじめ、「利用者の大きな話し声やキャリーバッグを引く音など、騒音がひどく非常に迷惑している。タバコのポイ捨てなどもあり火災が心配」「無許可で民泊に利用され、マンションのオートロック機能が意味をなしておらず、不安」などの声が寄せられている。

 市では、通報の164件のうち、99件に対して調査や指導を行った。一方、19件は所在地情報などが不明確で、調査できなかった。

 また、相談の中には「持っている空き家で民泊をしたいと考えている。許可を得るにはどのような手続きが必要か教えてほしい」などの声もあり、市は関係法令の説明を行ったという。

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