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くりくり頭の子供僧侶 東本願寺で臨時得度式

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くりくり頭の子供僧侶 東本願寺で臨時得度式

得度式に臨む子供たち=4日午前、京都市下京区の東本願寺(志儀駒貴撮影) 得度式に臨む子供たち=4日午前、京都市下京区の東本願寺(志儀駒貴撮影)

 真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で4日、夏恒例の臨時得度式が行われ、夏休み中の小学生らが、大人に交じって僧侶の仲間入りをした。

 宗祖の親鸞が9歳で得度したことにならい、大谷派では満9歳になれば得度できる。8月は希望する子供が多く、原則は月1回の式を2回設けている。

 この日、参加した男女139人のうち、9歳は66人。くりくり頭の男児や髪を束ねた女児らが「剃刀(ていとう)の儀」に臨み、黒い袈裟と法名を授かった。

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