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京の老舗「東華菜館」でぼや、一時騒然 客ら200人避難150戸も停電…変電室から死んだヤモリ?

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京の老舗「東華菜館」でぼや、一時騒然 客ら200人避難150戸も停電…変電室から死んだヤモリ?

 3日午後7時ごろ、京都市下京区の中華料理店「東華菜館」の従業員から「地下1階から爆発音がし、焦げたにおいがする」と119番があった。消防隊員が駆け付けたところ、地下変電室の天井と配線が焦げていた。京都市消防局によると、けが人はなかったが、客や従業員約200人が避難し、一時騒然となった。

 京都府警によると、変電室から死んだヤモリが見つかり、関連を調べている。関西電力によると、店付近の約150戸でも停電が起き、信号も消えたが、間もなく復旧した。

 東華菜館は米国人建築家ボーリズが設計し、1926年に完成。現存する中では日本最古とされるエレベーターで知られる。店の北側には五花街の一つ先斗町がある。

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