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【関西の議論】ポケモンGO「攻略のカギは京都」書き込み続々、有名寺社困惑…スポット削除、禁止の動き拡大

 7月22日午後11時55分ごろ、京都府亀岡市の国道で、スマートフォンを持ったままミニバイクで蛇行運転をしていた同市内の男子学生(22)を見つけ、反則切符を切った。

 京都府警によると、男子学生は「ポケモンを探しながら走っていた」と説明。持っていたスマホには、ポケモンGOのゲームの画面が表示されていた。翌23日午後には、京都市北区でスマホを持ってバイクを運転していたとして、府警は少年に対し反則切符を切った。少年も「ポケモンGOをしていた」と話したという。それ以降も同様の道交法違反が相次いでいる。

 府警は「スマホを使いながらの運転は重大事故に直結する行為。絶対にしないように」とコメント。「歩きスマホ」も含め、危険な利用はしないように呼びかけている。

 騒動が過熱するあまり、警察に異例の問い合わせもあった。25日午後6時ごろ、伏見署に若い男性の声で「警察署にポケモンがいると聞いた。特に留置場にいるらしいが、行ってもいいですか」との電話があり、署員が「ポケモン目的で入ることは無理」と答えると電話は切れたという。

 26日には、一緒にポケモンGOをするため女子高生を深夜に連れ回したとして、府警が府青少年健全育成条例違反(深夜外出の制限)の疑いで、京都市西京区の飲食店アルバイトの女性(21)を摘発したと発表した。

 女性が連れ回した場所はいずれも「珍しいポケモンがよく出る」とネット上で話題になっていた場所だった。府警は女性を書類送検する方針だ。

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