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返礼に松阪肉1キロ登場! 津市がふるさと納税に本腰 第2弾はウナギなど検討

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返礼に松阪肉1キロ登場! 津市がふるさと納税に本腰 第2弾はウナギなど検討

津市のふるさと納税で3万円以上の市外在住の寄付者に贈られる松阪肉1キロセット(津市提供) 津市のふるさと納税で3万円以上の市外在住の寄付者に贈られる松阪肉1キロセット(津市提供)

 津市は、市のふるさと納税制度「ふるさと津かがやき寄付」で、市外在住の3万円以上の寄付者に対し老舗精肉店「朝日屋」(同市)の人気ブランド松阪肉1キロを贈るキャンペーンを8月1日から始める。前葉泰幸市長は「市外からの寄付が少ないので、ヒット商品を投入することにした」と効果に期待を寄せる。

 同市のふるさと納税制度は平成20年度にスタートし、寄付件数は年間13~34件程度で推移。寄付の使途の選択肢に「津城跡の整備」を加えたことで26年度は過去最高の375件、1035万円の寄付が寄せられたが、市外からの寄付は少ない状態が続いている。

 返礼品としては、これまで1万円以上の寄付者に対し、どら焼きやあられなどの菓子の詰め合わせやタオルセットなど2千円相当の品を贈っていたが、今回、市外在住者について、3万円の寄付で松阪肉1キロを贈ることに。市は第2弾として津名物のウナギやナシなどを視野に検討している。

 市によると、県内のふるさと納税でこれまでに松阪肉を商品にしているのは松阪市や桑名市など2市3町。津市では「どこよりもお得感のある量」とPRしている。

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