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コウノトリ命名権「英(はな)ちゃん」など4羽の愛称決定 残り6羽は再募集へ

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コウノトリ命名権「英(はな)ちゃん」など4羽の愛称決定 残り6羽は再募集へ

「白鷹」と命名されたコウノトリ(兵庫県教委提供) 「白鷹」と命名されたコウノトリ(兵庫県教委提供)

 兵庫県に30万円以上をふるさと納税した人に県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で飼育する国の特別天然記念物・コウノトリ(10羽)の命名権(3年間)を与える特典について、県教育委員会は28日、締め切りの6月末時点で4人から応募があり、愛称が決まったと発表した。

 応募は大阪府などから3件、県内から1件。愛称は、英(はな)ちゃん▽白鷹(しらたか)▽いずみ▽トコちゃん2016-に決まった。「親しみやすいように」「住んでいる地域に子供が増え、街が活性化するように」などの願いが込められているという。今後、同公園の飼育ケージに愛称プレートを設置したりする。

 一方、残り6羽の命名権について、県教委は、8月から3カ月間再募集することを決定。すでに応募した人を考慮し、金額や命名期間など条件は変えない。来年度以降、命名権の募集を継続するかは未定。

 県教委の担当者は「ホームページのリニューアルやチラシの配布など周知に努め、さらなる寄付を募りたい」と話している。

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