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ホッキョクグマに氷柱 「大暑」のプレゼント 姫路市立動物園

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ホッキョクグマに氷柱 「大暑」のプレゼント 姫路市立動物園

プレゼントされた氷柱に興味津々のホッキョクグマ=姫路市立動物園 プレゼントされた氷柱に興味津々のホッキョクグマ=姫路市立動物園

 一年で最も暑さが厳しくなるとされる二十四節気の「大暑」の22日、兵庫県姫路市の市立動物園では、ホッキョクグマのホクト(雄、15歳)とユキ(雌、16歳)に氷柱がプレゼントされた。

 ホッキョクグマの夏バテ対策などで昭和48年から行われている恒例行事。

 神戸地方気象台によると、この日の県内は、夕方までの最高気温が神戸市で33・1度、姫路市で32・0度、三田市が30・7度などを記録。じりじりと照りつける暑さの中、高さ約1メートル、重さ約135キロの氷柱がプールに置かれると、ホクトとユキはおもむろに近づき、身体をこすりつけたり抱えたまま水に飛び込んだりして涼を取っていた。

 姫路市城北新町の小学5年、岸大翔さん(10)は「ホッキョクグマが気持ちよさそうにしていたので、僕もいっしょにプールに入って遊びたいと思った」と話していた。

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