PR

産経WEST 産経WEST

【エンタメよもやま話】コンピューター相手に不倫、だまされた会員3900万人…自殺者も出た「A・マディソン」を米当局が調査

 しかし、感心している場合ではありません。金に困った&暇を持て余したオネエチャン&オバチャンのサクラ軍団でも問題なのに、サクラはコンピューターのプログラムで、会員の多くも架空となれば、FTCが調査に乗り出すのは当然です。

訴訟ざた、米当局が調査…英の出会い系サイト6200万円を払い和解

 FTCが調査に乗り出したというニュースはロイター通信が7月5日付で報じました。ALMが7月4日に発表した独自調査報告書では、新しい最高経営責任者(CEO)にロブ・シーガル氏、そして新社長にジェームズ・ミラーシップ氏を選任したことを発表し、同時にシーガルCEOがこうしたフェムボットを使っていたことなどについて謝罪。FTCが調査に入っていることを認めました。一方、この件でFTCはCNNなどメディアに対しコメントを控えています。

 ミラーシップCEOは声明で「(フェムボットのような)コンピューター・プログラムは業界では広く普及しているが、ALMとアシュレイ・マディソンでは既に使用しておらず、これからも使用しない」と強調しました。

 しかし、昨年の一件に絡み、ALMのライツァン・ジワン最高執行責任者(COO)と創業者のノエル・バイダーマン元CEO(昨年8月に辞任)との間で交わされた電子メールがリークされ、フェムボットを初めて使った2012年、ALMの月商がこれまでの6万ドル(約600万円)から11万500ドル(約1100万円)へとほぼ倍増したことが明らかになっています。

 というわけで、米では既にカリフォルニア州とメリーランド州の男性会員が「フェムボットで騙し取った俺の金を返せ!」とALMを訴えています。約1年前の騒動以降、山のような訴訟を抱えているALMですが、さらに多くの訴訟案件を抱えることになるのは確実です。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ