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【リオへ】「積極的レースを展開したい」陸上女子3000メートル障害・高見沢安珠(20)

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【リオへ】
「積極的レースを展開したい」陸上女子3000メートル障害・高見沢安珠(20)

 リオデジャネイロ五輪に出場する陸上代表は、現時点で47人。このうち唯一の女子大生が3000メートル障害の高見沢安珠(あんじゅ)(20)=松山大=だ。代表選考会での思わぬアクシデントを気力で乗り越え、同種目の日本選手として史上2人目の五輪代表に。17日に高地合宿先の米コロラド州ボルダーへ旅立った新星は「ペースが上がってからどこまで食らいつけるか。積極的なレースをしたい」と初の大舞台を心待ちにしている。(細井伸彦)

 6月25日の日本選手権。不測の事態に見舞われたのは残り600メートル付近だった。障害物を飛び越える際に足を滑らせて転倒。クリアすべき五輪参加標準記録(9分45秒00)が自己ベストを8秒以上も上回ることを考えれば、数秒のロスとはいえ致命的といえた。

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