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禁止薬物馬「マドヲアケレバ」の54歳調教師を戒告 高知南署捜査も 

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禁止薬物馬「マドヲアケレバ」の54歳調教師を戒告 高知南署捜査も 

 高知県競馬組合は15日、筋肉増強効果がある禁止薬物「ボルデノン」が検出された競走馬を高知競馬に出走させたとして、当時競走馬を管理していた国沢輝幸調教師(54)を戒告と、組合が交付する管理手当などを支給しない賞典停止50日の処分にした。

 組合によると、平成24年12月開催の高知競馬に出走したマドヲアケレバ(牝、当時2歳)をレース後に検査したところ、禁止薬物を検出。2着だったが失格とし、競馬法違反の疑いで高知南署に届けた。同署が捜査を継続している。

 国沢調教師は組合に対し「禁止薬物が検出されたことは事実。二度と同じことがないように厩舎の管理に努めたい」と話しているという。

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