産経WEST

【東京都知事選】鳥越氏は「イデオロギー主張目的で出馬?」 大阪市長がチクリ見解

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【東京都知事選】
鳥越氏は「イデオロギー主張目的で出馬?」 大阪市長がチクリ見解

大阪市の吉村洋文市長=6月28日 大阪市の吉村洋文市長=6月28日

 吉村洋文大阪市長は14日の定例記者会見で、同日告示された東京都知事選(31日投開票)について「首都ならではの都市の改革の方向性を選択する選挙であってほしいが、実際の論戦はそうなっていない」と指摘。民進など野党4党が支援する候補が「改憲阻止」を掲げたことについて「イデオロギーを主張したくて出たのか」と疑問を呈した。一方で、自民党が平成11年以来の分裂選挙となったことも批判した。

 東京都知事選には、いずれも無所属で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦▽元総務相の増田寛也氏(64)=自民、公明、日本のこころ推薦▽元防衛相の小池百合子氏(64)-らが立候補した。

 吉村市長は「これからは政府ではなく都市が国を引っぱる時代」との見解を示し、「都知事の役割は、首都・東京が都市としてどんな方向性を目指すかを示すこと」と指摘。「日本を引っぱる都市のあり方が議論になると期待している」と述べる一方、改憲などは「都市のあり方ではない」との見解を示した。

 さらに「待機児童などはどこにでもある問題。東京でしかできないことの方向性を示す人がリーダーになっていただきたい」と話した。

続きを読む

「産経WEST」のランキング