産経WEST

【陸上】代表に滑り込んだ35歳 男子棒高跳びの沢野、ロンドン逃した悔しさぶつける

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【陸上】
代表に滑り込んだ35歳 男子棒高跳びの沢野、ロンドン逃した悔しさぶつける

 男子棒高跳びの日本記録保持者で35歳の沢野がリオ五輪代表に滑り込んだ。6月の日本選手権は5メートル60で優勝したが、五輪参加標準記録の5メートル70に届かず、「これほど悔しい優勝はない」と肩を落とした。1週間後の日大記録会で不屈の精神で5メートル75をマークし、ロンドン五輪出場を逃した悔しさを晴らした。

 5メートル75の高さを跳んだのは2007年以来、9年ぶり。当時は体重が80キロ程度あり、現在に比べて約7キロも多かった。「海外勢とわたり合うために、とにかく食べて体を大きくしていた」。今は体重は減ったものの、「ウエートトレーニングが絶好調で、筋量は落ちていない」と強調。助走や跳躍の瞬間など重要な局面で力を発揮できる体を作り上げた。

続きを読む

「産経WEST」のランキング