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【スポーツなんでやねん】「土下座」韓国の英雄、ゴネ得?で五輪出場決定…ドーピング処分の迷走

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【スポーツなんでやねん】
「土下座」韓国の英雄、ゴネ得?で五輪出場決定…ドーピング処分の迷走

土下座で五輪出場を訴える朴泰桓選手=韓国・仁川市役所(聯合=共同) 土下座で五輪出場を訴える朴泰桓選手=韓国・仁川市役所(聯合=共同)

 しかし、韓国オリンピック委員会が国内規定の現状維持を決め、「特定選手のための(規定の)改定は不適切」と判断したため、ソウル東部地裁とスポーツ仲裁裁判所(CAS)に、韓国オリンピック委員会の処分は不当だとして提訴していた。

 聯合ニュースなどによると、ソウル東部地裁は今月1日、国内規定は「二重処罰」に当たり不適切として朴泰桓の代表資格を認める仮処分を出した。CASも8日に朴泰桓の訴えを認め、代表資格を認定する決定を下した。

 地裁の仮処分決定後に「CASが地裁と同じ決定を出せば、迅速に関連の措置を取る」との声明を出していた韓国オリンピック委員会はCASが代表資格を認めたことを受け、8日に朴泰桓の五輪派遣を発表。すったもんだの挙げ句、朴泰桓の4大会連続の五輪出場が決まった。

 これを受け、韓国紙朝鮮日報の日本語版(電子版)は「朴泰桓リオ行きめぐる大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の迷走」と題した記事で、「体育会は『CASには我々の規定に介入する管轄権がない』という態度を見せた…(中略)…体育会はCASの役割や性格も把握していなかった」「裁判所が朴泰桓の主張を認めると、今度は国内の裁判所よりCASの決定の方が優先だという論理を展開し始めた。状況が不利になると素知らぬ顔でこれまでの見解を180度変えた」と“横車を押す”ような形で国内規定順守にこだわりを見せた韓国オリンピック委員会の不可解な対応を指弾した。

ゴネればなんとかなる?

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