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【参院選・兵庫】てこ入れ奏功 24年ぶりに議席獲得の公明・伊藤孝江氏「自民党支持の人からも支援いただいた」

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【参院選・兵庫】
てこ入れ奏功 24年ぶりに議席獲得の公明・伊藤孝江氏「自民党支持の人からも支援いただいた」

当選確実の一報を受け、支援者らと万歳三唱する伊藤孝江氏=神戸市中央区 当選確実の一報を受け、支援者らと万歳三唱する伊藤孝江氏=神戸市中央区

 兵庫選挙区(改選数3)で、平成4年以来24年ぶりの公明公認候補として出馬し、初当選を果たした新人の伊藤孝江氏(48)。神戸市中央区の選挙事務所で歓喜にわく支援者らに対し、「皆さんのおかげで当選することができた。国会で皆さんのために何ができるか考えながら取り組みたい」と意欲を示した。

 公明が今回の参院選で候補者を擁立した7選挙区中、党本部は「当落線上にいる」として最重点地区に指定。公示後も、山口那津男代表が選挙運動最終日も含め4度兵庫入りするなど、てこ入れを図った。

 また、連立政権を組む自民からも安倍晋三首相が1度、菅義偉官房長官が2度応援に入るなど、自民支持層への強いアプローチも功を奏し、票の上積みに成功した。

 同選挙区では自民現職の末松信介氏(60)も3選を果たし、与党が目標としていた2議席獲得を実現した。

 伊藤氏は「自民党を支持してくれている人からも支援をいただいた」と述べたうえで、「兵庫選挙区で連立政権の自公で2議席という目標のため、自民も一緒に戦ってくれ、24年ぶりに公明党も議席を得られた」と感謝した。

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