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【陸上】美人ハードラー木村、リオ届かずも「チャレンジ続ける」

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【陸上】
美人ハードラー木村、リオ届かずも「チャレンジ続ける」

木村文子 木村文子

 陸上の南部記念は10日、札幌厚別公園競技場で行われ、リオ五輪出場へのラストチャンスにかけ、女子100メートル障害に木村文子(エディオン)が2本のレースに出場。参加標準記録の13秒00を目指し、1本目は追い風3・1メートルの参考記録ながら、13秒06の好タイムをマーク。「1レース目を終えて、いけそうだった」と振り返るが、2本目は追い風4・3メートルの強風にあって、タイムも13秒12。「風を味方にできなかったのも実力」と受け止めるしかなかった。

 ロンドン五輪出場時よりも、世界のレベルが上がり、参加標準は日本記録と同タイムという厳しい条件だった。今季は何度も13秒台前半を出しながら、一歩届かなかったが「(12秒台が)いつ出てもいい状態にはなっている」と強調。「12秒台を見続けて、根気強くチャレンジしていく」と笑顔で前を向いた。

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