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【世界を読む】「歴代最悪の国連事務総長」と酷評の潘基文氏…韓国次期大統領選では支持率トップ!?

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「歴代最悪の国連事務総長」と酷評の潘基文氏…韓国次期大統領選では支持率トップ!?

韓国に〝里帰り〟した潘基文国連事務総長(右から2人目)。済州島南部の西帰浦市を訪れ、歓迎を受けた=5月25日(共同) 韓国に〝里帰り〟した潘基文国連事務総長(右から2人目)。済州島南部の西帰浦市を訪れ、歓迎を受けた=5月25日(共同)

 しかし、潘氏が事務総長に就任してまもなく問題となったのが、「縁故主義」だった。元国連大使の崔英鎮氏を駐コートジボワール特別代表に任命するなど有力ポストに韓国人を次々と起用。また、07年には女婿のインド人が国連イラク支援ミッション(UNAMI)の幹部に抜擢されたが、こうしたやり方に不満を持った国連職員組合が「親類縁者や友人を優先する人事政策批判文書」を採択する事態にまで発展した。

オフィスの上にはサムスンのテレビが並び…

 2009年6月、米国の外交専門誌「フォーリンポリシー」電子版は「どこにもいない男 潘基文はなぜ最も危険な韓国人か」というタイトルの記事の中で「オフィスの上にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない」と潘氏を批判した。

 さらに「スリランカ、スーダン、中東と出番はいくらでもあるのだが、こうした国や地域に影響を及ぼそうとする気配もない。そんな気があるかどうかさえ怪しいものだ」と皮肉った。

中国で開かれた抗日記念行事にも出席

 国連憲章100条は、国連の事務総長や職員は任務を行うにあたって、いかなる国やほかの機構の指示を仰いだり、受けたりしてはいけないと規定し、公正・中立であることを求めている。だが、潘氏は日本、中国、韓国が歴史問題などをめぐって不協和音を出すなか、自国の韓国、さらには中国寄りの言動を繰り返すようになる。

「国連と国連事務総長が、中立であるという誤解がある」と潘氏

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