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体験して学ぶ漢字博物館がオープン  京都

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体験して学ぶ漢字博物館がオープン  京都

「漢検 漢字博物館・図書館」がオープンし、体を使って漢字の「伏」を表現する外国人観光客ら=29日午前、京都市 「漢検 漢字博物館・図書館」がオープンし、体を使って漢字の「伏」を表現する外国人観光客ら=29日午前、京都市

 体験型の展示を通じて漢字の歴史や知識を学べる「漢検 漢字博物館・図書館」(漢字ミュージアム)が29日、京都・祇園にオープンした。同様の施設は全国初。

 運営する日本漢字能力検定協会(京都市)は初年度に、修学旅行生や観光客らを中心に約5万人の来館を目指す。

 館内にはタッチパネルで四字熟語を完成させたり、体を使って漢字を表現したりするコーナーがあり、来館者は楽しみながら漢字を学習できる。清水寺で行われる年末恒例の「今年の漢字」で揮毫された書も展示される。

 開館時間は午前9時半~午後5時。入館料は大人800円、大学・高校生500円、小中学生は300円。月曜休館。

 岡山県倉敷市から旅行で来た公務員浅野恵理さん(29)は「体験できるものが多くて楽しめた。四字熟語をつくる射的などが楽しかった」と話した。

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