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「18歳選挙」全国初ならず 滋賀・日野町長選は無投票が確定

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「18歳選挙」全国初ならず 滋賀・日野町長選は無投票が確定

 滋賀県日野町長選が28日告示され、無所属現職の藤沢直広氏(60)以外の立候補はなく、無投票で藤沢氏の4選が決まった。7月3日が投開票で、全国初の「18歳選挙」となる可能性があったが、投票の機会はなくなった。これで、福岡県うきは市長選(7月3日投開票)のみが全国初の18歳選挙となる。

 同町長選の無投票は15年ぶり。町選挙管理委員会によると、27日現在の選挙人名簿登録者数は1万8274人で、18、19歳の新有権者は399人。

 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法(19日施行)は、参院選の公示以降に告示される地方選にも適用される。そのため、7月3日投開票の同町長選とうきは市長選が、全国初の18歳選挙として投開票される見込みだった。26日に告示されたうきは市長選は、現新2氏が立候補を届け出た。

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