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大阪・羽曳野の乗馬クラブ社員・桝井俊樹さん 人馬一体46歳、初五輪

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大阪・羽曳野の乗馬クラブ社員・桝井俊樹さん 人馬一体46歳、初五輪

リオデジャネイロ五輪に出場する桝井俊樹さん=大阪府羽曳野市(写真の馬はタルーベダルコKZではありません) リオデジャネイロ五輪に出場する桝井俊樹さん=大阪府羽曳野市(写真の馬はタルーベダルコKZではありません)

 羽曳野市にある株式会社「乗馬クラブクレイン」の社員、桝井俊樹さん(46)が、障害馬術の日本代表としてリオデジャネイロ五輪に出場する。3度目の五輪挑戦で初出場を決めた桝井さんは、すでに決まっている日本代表では“最年長”選手。「これまで応援してくれた方々の期待に応えたい」と意気込んでいる。

 桝井さんは1969(昭和44)年11月生まれの46歳。馬術を始めたのは8歳のとき。母と姉が乗馬を始めたころで、「乗馬クラブに一緒について行き、そのまま馬のとりこになった」と振り返る。

 乗馬を始めた桝井さんは、その才能を開花させることに。国体優勝や、バンコクで開催されたアジア大会で団体優勝を果たすなど実績を積んだ。98年からはさらなるレベルアップを目指すため、単身で欧州に拠点を移し、世界のトップ選手たちと各地を転戦してきた。

 しかし、2004年のアテネ、12年のロンドンの2大会の五輪出場を逃すことに。今回のリオ五輪出場権をかけた予選については「最後の挑戦になるかもしれない」という覚悟でのぞんだという。その結果、昨年8月にドイツで行われた東南アジア・オセアニア地域予選で、日本の団体出場枠獲得に貢献。今月、日本代表入りが決定した。

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