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料理店にフグ肝卸した疑い、鮮魚販売会社部長を逮捕 大阪府警

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料理店にフグ肝卸した疑い、鮮魚販売会社部長を逮捕 大阪府警

 会員制のフグ料理専門店「大阪とらふぐの会」(本店・大阪市天王寺区)が提供を禁止されているフグの肝を客に出した事件で、大阪府警は21日、肝を店に卸したとして、食品衛生法違反幇助(ほうじょ)の疑いで、鮮魚販売会社「大昌総業」(大阪市生野区)の統括部長(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は3月28日、食品としての販売が禁止されているフグの肝臓を客に提供すると知りながら、同市北区にある同会の系列店にフグの身とともに肝も納入したとしている。

 事件をめぐっては、食品衛生法違反の罪で経営者の澤原将人被告(42)=天王寺区=が起訴されたほか、系列店の店長ら6人と同会や系列法人の計4社が、それぞれ罰金50万~100万円の略式命令を受けた。

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