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鮎寿司はいかが? 和歌山・古座川町の道の駅「瀧之拝太郎」に「アユの店」

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鮎寿司はいかが? 和歌山・古座川町の道の駅「瀧之拝太郎」に「アユの店」

特産の「鮎寿司」などが並ぶ瀧之拝太郎の店=和歌山県古座川町 特産の「鮎寿司」などが並ぶ瀧之拝太郎の店=和歌山県古座川町

 和歌山県古座川町小川の道の駅「瀧之拝太郎」にある特産品などの販売店「瀧之拝太郎の店」内に、7月10日までの期間限定で「アユの店」がオープンしている。期間中は、同町特産の「鮎寿司(あゆずし)」が販売され、休まず営業する。

 「アユの店」の臨時店長を務める尾添宏進さん(55)が、道の駅を観光施設として有効活用できないかと考え、企画した。

 鮎寿司は、アユの内臓やウロコなどを取り、一晩寝かせて作る。古座川の清流で育ったアユは味が良く、「美女鮎(みめあゆ)」や「玉鮎(たまあゆ)」と呼ばれ、周辺市町でも人気があり、開店から1時間足らずで売り切れることもあるという。

 釣り糸に針が複数付いた専用の釣り針と重りを結びつけ、アユの群れに落とし込み、引っかけて釣り上げる「トントン釣り」と呼ばれる同町独自の漁法でとれた新鮮なアユを使用する。

 尾添さんは「古座川の魅力が詰まった鮎寿司を多くの人に楽しんでもらえたら」と話している。

 午前11時から午後3時まで営業。「瀧之拝太郎の店」は土日・祝日のみの営業だが、期間中は平日も営業する。

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