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【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(下)】「落ちてもいい」「私たちの憲法を」「今の政党政治は同じ穴のムジナ」

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【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(下)】
「落ちてもいい」「私たちの憲法を」「今の政党政治は同じ穴のムジナ」

参院選に自民党から比例代表で立候補する青山繁晴氏=20日午後、大阪市内 参院選に自民党から比例代表で立候補する青山繁晴氏=20日午後、大阪市内

 民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリスト、青山繁晴氏(63)は以下のように会見を続けた。

「落ちるなら落ちたらいい」

 --選挙活動は、関西に絞ってするのか

 「違う。神戸に生まれ、共同通信をやめて、大阪のテレビの選挙番組に出たのが最初。僕と視聴者と国民の間をつないだのは関西のテレビ、ラジオ、新聞だからここを拠点にする。札幌から沖縄まで、本当は北方領土、釧路から沖縄まで行きたい。選挙資金は共同通信の退職金を使う。スタートは大阪でやりたかった」

 --具体的にどこから票を取るのか。支持団体は

 「ないです。参院選挙が団体支援でおかしくなっている。比例区は本当はそんな趣旨ではないでしょ。本当に団体が支えたいならいいけど、既得権益を守るための団体になっているから。団体の支援は受けません。どこから票が出るかとか考えてない。落ちるなら落ちたらいいんです」

 --総理からはこれをやってほしいとかは

 「ないですね。総理の言葉は、さっき紹介したのがほぼ全部。前触れもなく、突然にかかってきた。友情関係じゃないので、何でこんな電話かかるのかなと正直思った。ただし、口調は真剣だった」

「会見がきっかけで公認出ないなら、それもやむを得ない」

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