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「見つからない色」青アマガエル登場、黄の色素ない?大分市で人気

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「見つからない色」青アマガエル登場、黄の色素ない?大分市で人気

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で展示されている青いアマガエル=16日、大分市 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で展示されている青いアマガエル=16日、大分市

 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)で、体が青い体長約3センチのアマガエルがお目見えし、梅雨時の来場者を楽しませている。担当者は「なかなか見つからない色のカエル。ただ、少しずつ色がくすむことも多いので、早めに足を運んでくれれば」と呼び掛けている。

 同館によると、一般的なアマガエルは、黒、青、黄の三つの色素を持ち、腹を除く体の全体が黄緑色。このカエルは、背中や顔が青くなっている。生まれつき黄の色素がないとみられる。

 大分県由布市の女性が5月中旬、自宅近くの水田で捕獲した。同館には例年1~3匹、青いカエルが寄贈されるという。

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