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奈良公園の「子鹿公開」入場者1万人突破

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奈良公園の「子鹿公開」入場者1万人突破

来場1万人目となり、記念品を受け取る八幡市の藤原惺くん 来場1万人目となり、記念品を受け取る八幡市の藤原惺くん

 奈良市の奈良公園にある鹿の保護施設「鹿苑(ろくえん)」で今月1日から開催中の「子鹿公開」の入場者が14日、1万人を突破し、1万人目となった京都府八幡市の藤原惺(せい)君(1)に記念品が贈られた。

 公開初日は82頭だった今シーズン生まれた子鹿の数は、現在103頭。出産はピークを迎えており、7月上旬頃まで続く見通しという。

 ホームページを見て「子鹿公開」を知り、父の洋介さん(36)、母のかつらさん(34)と初めて訪れた惺君には、「奈良の鹿愛護会」の大川靖則会長から小鹿を表紙にあしらったノートや、鹿のイラスト入りタンブラーなどが贈られた。洋介さんは「とても光栄。初めてなので、息子に良い経験になると思います」と笑顔で話していた。

 公開は30日までの午前11時~午後2時(入場は午後1時半まで)。入場料300円、高校生以下は無料。問い合わせは奈良の鹿愛護会((電)0742・22・2388)。

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