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〝タコ踊り〟で警官挑発「おちょくろうと思った」 ノーヘル2人乗りの原付少年逮捕 大阪・富田林

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〝タコ踊り〟で警官挑発「おちょくろうと思った」 ノーヘル2人乗りの原付少年逮捕 大阪・富田林

 14日午後8時半ごろ、富田林市若松町の市道で、二人乗りで走行するノーヘルのミニバイクを大阪府警富田林署のパトカーが発見。停止を命じたが、ミニバイクは応じずに逃走した。ミニバイクは追跡を受け、約3分後に転倒。後部座席にいた大阪府居住の建設作業員の少年(16)が足に軽傷を負った。

 同署は道交法違反(定員外乗車)容疑で、運転していた友人の少年(17)を現行犯逮捕。逃走した理由について「パトカーを見て、おちょくろうと思った」と話しているという。

 同署によると、ミニバイクは停止命令後、約700メートルにわたり極めて低速で逃走。後部座席の少年は両手を阿波踊りのように動かし、パトカーを挑発していたという。同署の担当者は「凶悪犯罪などでなければ、無理にバイクの前方をふさぐような対応は難しい。『タコ踊り』と呼ばれるやり方で警察を挑発してくる少年は珍しくなく、手を焼いている」とため息混じりに話した。

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