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ブロイラーをブランド鶏肉に偽装 加工会社の50歳社長らを書類送検

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ブロイラーをブランド鶏肉に偽装 加工会社の50歳社長らを書類送検

 宮崎・鹿児島両県産のブロイラーを、鳥取県産のブランド鶏と偽り出荷していたとして、京都府警は13日、不正競争防止法違反の疑いで、食肉加工会社「都ジャパン」(京都市南区)の男性社長(50)ら4人と法人としての同社、加工を担当した関連会社「ケイジー」(同)を書類送検した。

 書類送検容疑は平成26年6月中旬ごろから約1年間で、宮崎・鹿児島両県産のブロイラー計約6トンを鳥取県産の自社ブランド「大山都どり」のモモ肉として詰め替え、京都府や大阪府に店舗を持つスーパー3社に約1200袋を販売した疑い。

 今年1月、社長が南署に自首して発覚した。2月に記者会見した都ジャパンによると、偽装量は年間約80トンで約400万~500万円の利益があった。

 府警によると4人は容疑を認め、社長は「モモ肉の需要が高く、詰め替えを思い付いた」と供述している。

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