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種がほとんどないけど〝高い〟スイカ「がぶりこ」、今年も甘さは太鼓判!! 鳥取

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種がほとんどないけど〝高い〟スイカ「がぶりこ」、今年も甘さは太鼓判!! 鳥取

出荷が始まった高級黒皮スイカ「がぶりこ」を試食する平井伸治・鳥取県知事=鳥取市の県庁 出荷が始まった高級黒皮スイカ「がぶりこ」を試食する平井伸治・鳥取県知事=鳥取市の県庁

 鳥取県琴浦町の特産で、甘く、種がほとんどない黒皮の高級スイカ「がぶりこ」の出荷が始まり、同町の生産者らが10日、鳥取市の県庁で、平井伸治知事に今年の高品質の出来を報告した。

 同町東伯地区で平成17年から本格生産。現在20戸が計6・5ヘクタールで栽培し、日本一の面積になっている。手交配が必要など栽培は苦労が多いが、「甘くて、食べやすい」と評判を呼び、首都圏では1個8千円の値も付くという。

 今年は昼夜の温度差があり、雨もほどよく降ったため、甘みが乗り、良い出来になった。試食した平井知事も「今年は糖度が一段と高い」と太鼓判を押した。

 がぶりこの出荷は7月20日まで。今年は2万7千ケース(1ケースは、1個8キロの3Lサイズで2個相当)の出荷を計画。とくに関東方面へは昨年の2倍の販売量を目指すとしている。

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