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虚偽の処方箋作成し診療報酬詐取…容疑の眼科医逮捕 大阪府警

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虚偽の処方箋作成し診療報酬詐取…容疑の眼科医逮捕 大阪府警

 虚偽の診察で自治体から診療報酬をだまし取ったとして、大阪府警生活環境課は8日、医師法違反と詐欺の疑いで大阪市住吉区帝塚山中、眼科医、乾俊介容疑者(56)を逮捕した。「看護師が誤って診療報酬を請求しただけ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、平成25年11月~26年5月、大阪市住吉区にある調剤薬局の従業員の男(57)が白内障を患っているとする嘘の処方箋を診察をせずに発行し、診療報酬計約2万1千円を、男が住む奈良県葛城市からだまし取ったとしている。

 男が勤める薬局は乾容疑者の眼科医院からの処方箋を主に扱っている。府警は5月、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染したなどと偽って薬の調剤報酬約1400万円を自治体から詐取したとして、男と経営者の男(65)を詐欺容疑で逮捕していた。

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