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自転車衝突し、取り締まり警官死亡 18歳少年逆送 高知家裁

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自転車衝突し、取り締まり警官死亡 18歳少年逆送 高知家裁

 高知家裁は3日、高知市内で昨年8月に自転車を運転中、停止を求めた警察官に衝突し、その後死亡させたとして傷害致死と公務執行妨害の疑いで送致された少年(18)を検察官送致(逆送)とする決定をした。

 増田純平裁判長は決定理由で、警察官らの近くを自転車で走行すれば接触の可能性があると認識しながら「取り締まりを免れるためにはやむを得ない」と考え、時速約45キロで正面から衝突したと指摘した。

 決定などによると、少年は現行犯逮捕され、その後釈放。衝突された高知南署の川村直史警部=当時(25)、巡査部長から2階級特進=は事件の約2カ月後に死亡した。

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