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遺産相続めぐり口論「刺したかは記憶にない」…殺人未遂容疑で親族の男を逮捕

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遺産相続めぐり口論「刺したかは記憶にない」…殺人未遂容疑で親族の男を逮捕

 大阪府和泉市府中町のマンションの一室で1日夜、無職男性(69)が胸をナイフで刺されて軽傷を負った事件で、大阪府警和泉署は2日、殺人未遂容疑で男性の親族で、この部屋に住む無職、橋本冨士光容疑者(72)を逮捕した。「もみ合いになったが、刺したかは記憶にない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は1日午後8時50分ごろ、自宅マンションで、義理の弟の無職男性=同府岸和田市池尻町=の胸を果物ナイフで刺し、殺害しようとしたとしている。男性は軽傷を負ったが、命に別条はない。

 同署によると、橋本容疑者と男性はほかの親族3人との計5人で遺産相続の話し合いをしていたが、途中で口論となり、もみ合いになったという。

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