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「ニイハオ!」ロボホンが中国へ シャープが販売検討

 経営再建中のシャープは1日、先月発売したロボット型携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」の中国市場での販売を検討していると明らかにした。

 長谷川祥典専務が同日、大阪市内で記者団に「中国市場は広く、所得も増加しているので魅力的だ」と語り、輸出に意欲をみせた。

 ロボホンは、音声認識により文字を入力せず電話やメール送信ができるほか、インターネット上の人工知能(AI)につないで対話もできる。国内ではすでに千台を販売。海外展開にはAIとアプリの外国語対応や、現地の携帯電話事業者との協業が必要となる。

 シャープが傘下入りする台湾・鴻(ホン)海(ハイ)精密工業は、中国で先月開かれたIT関連の展示会でロボホンやシャープの家電製品を紹介するなど、中国市場での売り込みに積極的だ。ロボホンが協業の象徴となるか、注目される。

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