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【2016参院選】おおさか維新の会が擁立検討、田中康夫氏「一兵卒でいいので仲間に入れて」 松井代表は評価しながらも「覚悟を持ってるのか」

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【2016参院選】
おおさか維新の会が擁立検討、田中康夫氏「一兵卒でいいので仲間に入れて」 松井代表は評価しながらも「覚悟を持ってるのか」

おおさか維新の会が参院選で擁立を検討している田中康夫氏 おおさか維新の会が参院選で擁立を検討している田中康夫氏

 おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は1日、同党が参院選東京選挙区(改選数6)で擁立を検討している元長野県知事で作家の田中康夫氏(60)について、「(県知事時代の)脱ダムなど問題意識を持って提案しているところは認めている」と述べ、擁立に前向きな姿勢をみせた。2日に松井氏が大阪市の党本部で面談したうえで、3日の常任役員会で協議する。府庁で記者団に語った。

 松井氏によると、田中氏側から「一兵卒でいいので、一緒に改革の仲間に入れてほしい」と東京選挙区での出馬を申し入れてきたという。松井氏は2日の面談について「どういう思いでいるのかお聞きしたい。とにかく覚悟を持ってやっていただけるかどうかだ」と強調した。

 そのうえで、平成12(2000)~18年の県知事時代に田中氏が掲げた「脱ダム」宣言などに触れ、「すべて完結されたわけではないが、問題意識を持って提案しているところは認めている」と評価した。

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