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小学校給食「こんぶ豆」に15ミリの金属片混入 神戸市、ガイドライン策定後初めての公表

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小学校給食「こんぶ豆」に15ミリの金属片混入 神戸市、ガイドライン策定後初めての公表

 神戸市教育委員会は31日、市立多聞東小学校(同市垂水区学が丘)で5月27日に提供された給食のこんぶ豆に金属片が混入していたと発表した。6年の女子児童が口に入れたが、飲み込む前に吐き出し、けがなどはなかったという。

 市教委によると、金属片の材質は銅で長さ15ミリ、幅1・5ミリ。給食は校内の給食室で調理されたが、女児の給食以外に金属片はなかった。食材製造や調理の過程を調べたが混入の原因は分からなかったという。

 同市では、市立中学の給食で異物混入が相次いだことから、5月に異物混入をめぐる情報公開のガイドラインを策定。金属片などの危険物が混入した場合は、生徒・児童や保護者へ説明すると同時に、すみやかに報道機関へ情報提供するとしており、今回、ガイドラインに基づく初めての公表となった。

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