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体重100キロ・牙6センチのイノシシ、わなにかかる 大津の住宅街

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体重100キロ・牙6センチのイノシシ、わなにかかる 大津の住宅街

わなにかかったイノシシ(住民提供) わなにかかったイノシシ(住民提供)

 27日午前9時ごろ、大津市日吉台の住宅地でイノシシがわなにかかっているのを住民が見つけ、県などに届け出た。

 地区の自治会によると、捕獲されたイノシシは体長135センチ、体重約100キロ。畑付近で、捕獲のため仕掛けたわなである檻(おり)の中に閉じ込められていた。発見時は、声を荒らげながら、約6センチの牙(きば)で檻に何度も突進していたという。

 この地区では7、8年前に電気柵を設置していた。昨年2月、突然道路に現れたイノシシが住民を襲ったことがあり、わなを設置することになったという。

 近くに住む男性(63)は「イノシシはまっすぐ向かってくるので恐ろしい。爆竹や花火などで威嚇しているが、気が抜けない」と話した。エサが減り、山から住宅地におりてきていると考えられるという。

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